代表質疑第一日目、三回はの代表の質疑が行われました。三会派とも基本的には市長支持的スタンス、決定的に対立するような議論は行われないのは従来通り、常連の野次さえ聞こえませんから市長応援の流れが出来上がっているというところでしょう。メデイアの一部には、何やら議会の‘’奮起を促す‘’ような記事が先ほど出たばかり。
メデイア自体が評価するような態勢で今日まで来ていますから、市民は何が良くて何が足りないのか判断するに困る状態でしょう。しかし市民の間にこれで良いのか、という漠然とした不満があるののも事実です。実際、先程も(九時過ぎ)対抗が出馬の可能性について問い合わせがあったばかりです。
一部市役所OBが‘’市役所一家‘’と公然と発言することを憚らず、メデイア自体そのことに異論を唱えない‘’風土と文化‘’であると割り切れば、それなりの対処法が出てくるわけで無駄なエネルギーを使わずに済むというものです。
だけどそれで良いのかなぁ〜(ーー;)、市民が主権者が誰であるかという認識を持つこと、これは当然基本的に大事なことですが、このことが問われているのです。
自分が選んだ政治家あるいは無関心を装って放ったらかしにしていた結果がもたらす政治と行政が生み出す不利益を甘んじて受ける覚悟があるかどうかです。市民の意識とエネルギーが良きにつけ悪しきにつけ現在の政治風土を作っているとしたら、何をか言わんやです。
執行部と対立する気持ちなど毛頭なく、対立している風を装いながら片手にしっかり持ったそろばんをうまく使って安全ラインを踏み越えない、これが処世だとしたら市民の目にどう映るのか。
市民の一部にも行政の下部組織の一員であることに満足をして、行政を動かす主権者との意識が希薄になっている団体幹部も散見されます。謂わば三位一体で作られる政治風土はお互いが居心地が良いわけで、出来上がるのが‘’茹で蛙状態‘’しかして、近隣に競争する相手と認識する自治体がなければ無競争状態の事勿れ主義となるわけです。
時代の動きは激しく、新たな問題は次々と起こり将来起こるべき問題に対処するための準備も必要です。問題が起こってから取り組むのは対処療法にしか過ぎず根本的な解決には至らないでしょう。これを先導するのが首長であるのです。
以上、全て私自身の問題であり課題<なわけです。省みて深く反省
ε=ε=ε=┏(◎´Å`)┛ゴメーーーン!!!/div>
メデイア自体が評価するような態勢で今日まで来ていますから、市民は何が良くて何が足りないのか判断するに困る状態でしょう。しかし市民の間にこれで良いのか、という漠然とした不満があるののも事実です。実際、先程も(九時過ぎ)対抗が出馬の可能性について問い合わせがあったばかりです。
一部市役所OBが‘’市役所一家‘’と公然と発言することを憚らず、メデイア自体そのことに異論を唱えない‘’風土と文化‘’であると割り切れば、それなりの対処法が出てくるわけで無駄なエネルギーを使わずに済むというものです。
だけどそれで良いのかなぁ〜(ーー;)、市民が主権者が誰であるかという認識を持つこと、これは当然基本的に大事なことですが、このことが問われているのです。
自分が選んだ政治家あるいは無関心を装って放ったらかしにしていた結果がもたらす政治と行政が生み出す不利益を甘んじて受ける覚悟があるかどうかです。市民の意識とエネルギーが良きにつけ悪しきにつけ現在の政治風土を作っているとしたら、何をか言わんやです。
執行部と対立する気持ちなど毛頭なく、対立している風を装いながら片手にしっかり持ったそろばんをうまく使って安全ラインを踏み越えない、これが処世だとしたら市民の目にどう映るのか。
市民の一部にも行政の下部組織の一員であることに満足をして、行政を動かす主権者との意識が希薄になっている団体幹部も散見されます。謂わば三位一体で作られる政治風土はお互いが居心地が良いわけで、出来上がるのが‘’茹で蛙状態‘’しかして、近隣に競争する相手と認識する自治体がなければ無競争状態の事勿れ主義となるわけです。
時代の動きは激しく、新たな問題は次々と起こり将来起こるべき問題に対処するための準備も必要です。問題が起こってから取り組むのは対処療法にしか過ぎず根本的な解決には至らないでしょう。これを先導するのが首長であるのです。
以上、全て私自身の問題であり課題<なわけです。省みて深く反省
ε=ε=ε=┏(◎´Å`)┛ゴメーーーン!!!/div>
posted by 渡辺ひろし at 00:00| 日記